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なんとなくの毎日を、書きたいときに。

めざめの刻

生まれてから時間が経つににつれて、だんだん起きれなくなってきてる。

 

小学校のときは、放課後みんなで第二校庭(とんでもないローカル)に行って野球やらサッカーやらどったんばったんしてた。

 

中学校では、部活の朝練が楽しくて誰よりも早く着いてた(家近かったからね。最高だった)。

 

高校は朝の教室のピン球野球がクソ楽しくて、変化球の研究に余念がなかった(縦スラをひたすら磨く日々)。

 

大学はすごい遠かったけど、電車の中で地図見たり、友達と野球の話したり、新宿で再生を始めたレ・ミゼラブルサウンドトラックが大学の最寄駅でちょうど終わることに気づいたりした(感動した)。

 

大学にいたときは、自転車でいろんなとこに行った。

テントから出てキャンプ場で迎える朝チュンが、1番気持ちいいと今も思う。マジで。

 

卒業後は、社会人。

起きれてへんなぁ。

なにかやること見つけなきゃあかんね・・・。

仕事で1日じゃもったいない。

1週間の7分の5が平日なんだもん。

とても悲しいことだ。

 

定点ツイートでも始めようか。

変なネタしかないよね(ちりちり)

 

浮かばなければ、浮かぶまで寝るのみ。

寝たらば、夢の中で何か掴むやも。

 

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旧道にて待つ。

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1月17日