やや、眼にささる。
目薬をさすようになってから、もうすぐ一年です。
なんだなんだ?って感じですが、私自身眼に物を入れるのが本当に怖くて、ものもらいのような眼の病気のとき以外は目薬をさすのを極力避けて生きてきました(今思うとめっちゃ小さいな。子供か)。
それが昨年、会社でパソコン作業をした後に眼をつまんでいたところをたまたま会社の人に勧められ、それをきっかけに目薬をさすようになりました(えらいあっさり)。
はじめの頃はやはりまだ怖さもあってなかなか入りませんでしたが、数を追うごとにだんだん上手くなり、最近はやっと意識しなくても入るようになりました。
刺激は1番弱いものを使っていますが、それでも疲れた眼にはよく効くし、気持ちもリセットできる気がします。
もっと早く使い始めればよかったなぁ。
思えば「目薬さす」って言葉もなんかトゲトゲしてて怖いですね。
幼心にそう思います(25歳男性)
1番よく使うのは会社なので天井が見えていることが多いですが、旅行先の青空のもとでさす目薬は本当に気持ちがいいものです。
青空見上げて薬をさして、眼閉じながらごろんごろん。
そういうの、たくさんやりたいな。
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逆に、さしてみたいような処も。
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