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なんとなくの毎日を、書きたいときに。

心配性の性

仕事の帰りがてら、夜中に歩きました。

会社の行事がひと段落して、ようやく落ち着いた週末を過ごせます。

終電近かったしふらふらなので、人目につかないところをゆっくり散歩。

 

最寄駅から家までは、歩いて30分くらい(もとい、バス。この日は終バスはもうない)。

アルコールのせいもあって、寒くは感じませんでした。

 

歩いてる人も少なくて、すごい静かな感じ。

心配事もなんとか消えて、翌日ゆっくりできるときのこの解放感。

とても好み。

 

学生時代は定期試験が終わったその足で自転車で遠出したこともあったな。

懐かしい。ディズニーね。にこにこ。

 

感情の起伏激しいと自分では思っているので、楽しいときにとことん楽しみたいなって、日頃から思ってます。(苦しいときも無理やり笑ってるけど)

 

当然、楽しいことばっかじゃないよね。

苦しいこともたくさんあって、そういうときのことばっか印象に残っちゃうから困ったもんだでな。

楽しいのは無意識に過ごせるけど、苦しいのはいやでも意識しちゃうからタチ悪いよね。

 

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そんなこと考えながらぼんやり歩いてたら、近くの公園まで来ました。

もう酔いはほぼさめちゃった。すげえ寒い(^_^;)

あと夜来ると怖いなここは・・・(耳のたくさんある公園です)

 

怖さ感じないってのはすごい強さだと思うわ。

自信とか経験あれば、怖くもないのかな。

経験して怖くなる場合もあるか。面倒だな。

休み前に考えることじゃないわ。

 

今日はたくさん寝て、いい夢見よう。

おやっさん

 

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明け色

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