よわい、四半世紀。
先日、25歳の誕生日を迎えました。
みんなからも言われましたが、アラサーの仲間入りです。
20代も折り返し。
引き続き、はじけていけたらいいですね。
8月9日という日付は、多くの人にとって特別なものだと思います。当然、僕も自分の生まれた日だけの認識ではありません。
防災放送で流れるサイレンも、試合を中断して行われる黙祷も、毎年不思議な気持ちで過ごしてきました。
なんだか厳かに感じる自分の誕生日。
でも、いやに思ったことは一度もありません。
一年が400日弱あって、誰も生まれてこない日はほとんどない。
毎日一日一日が、誰かにとってのとても大切な日です(n回目)。
もちろん生まれてくるだけじゃないですが、いろいろ含めてそうやって地球でずっと続いてるのって、本当にすごいことだと思います。
そんなこと考えてると、今僕はまだ25年。
よわくて儚いにもほどがありますね。まだまだこれからだといいな。
兎の角になりますが、一つひとつ重ねて、大切にしていきたいです。
我ながら、よくここまで生きれたもんだ。
改めて、両親に感謝をば。
ありがと。ほんとに。
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自然が敵だなんて、またご冗談を・・・。
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