そのひとの「変な」め
今日がまさにそうだったんですが、たまに変なものばかりに目がいってしまう日があります。
歩いていても、バス・電車に乗っていても、なんかいつもと違うところに目線が吸われてしまう。
なんだか自分じゃないような気がしてひとりで勝手に気味悪がっていますが、ちょっと楽しく感じるところもあったりします。
卒業式の朝に通る通学路とか、閉店してしまう馴染みの店の最後の会計とかで、そういうことがよくありました。
今日はなんでもない平日だったけど、お盆だから誰かの虫が知らせてくれたのかもしれませんね。
いずれにしても、そういう日は新しいものこと、考え方のいいヒントになります。
いつも変なものばっか見てるから、こういう日は少しはまともな世界が見れるかな。
全部気のせいだとは思いますが、こんな妄想もたまには⭕️。
誰かの目線は知れないけれど、自分の目線は
自由に変えていいもの也。
引き続き、変なところ見ていきたいです。
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決めれるときはね。
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