なまら鉛
シャープペンシルの芯、4Bを使ってます。
いつも書くときは青いボールペンですが、たまに使うとぐにゃってした描き味がなんとも心地いいです。
学生のときは試験なんかがあってシャープペンシルを使ってましたが、社会人になってからはなかなか使いません。
先日資格関係の試験があって久しぶりにがっつり文を書いたのですが、やっぱりちょっと違和感がありました。合格してなかったら、そのせいにしよう。にこにこ。
小学校の頃はなぜかシャープペンシルが禁止みたいな風潮があって、ずっと鉛筆を使っていました。だいたい4Bだったかな。硬筆もあったし(埼玉県民)
中学に入ってからシャープペンシルが解禁されて、いろいろなペンも使うようになりました。文具が好きになったのは、そのあたりからかもしれません。
もともと筆圧は強かったですが、ボールペンみたいにくっきりとした文字が描きたくて濃い芯を使ってたような記憶がありますような、無いような。
気づいたら、芯は4Bを使ってました。
周珍しいのが好きだってのもあると思います。
そう、どちらかというと周りとは違うことやりたいタイプだと思っているので、よく変人扱いをされます。
この前書いたピンクだったり、野帳だったり(今度描こうかな)、はたまたこのブログだって。
個性っていうとなんだか大げさかもしれませんが、そうやって生きてきたような気がします。
あまり変えたいと思ったことはありませんが、社会に溶け込める隠れ方は身につけたほうがいいかも。
溶媒はなんだ? pHはどんくらいだらう。
酸っぱいのは、ちょっと苦手だな。
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0.7mmより太いと、2Bしかないのかな。
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